8/20(日)

こんにちは酒亭えぶりです。
埼玉県蕨市で純米酒と自然派ワインの飲食店やってます。




昨日、後日入れます、と宣言した梅津さんの冨玲「白」は結局昨日の内に仕入れ
前社長が手掛けた最後のBY。
ただいくら27BYとは言え、最低でも1週間以上は放置しておきたいので、ご了承くださいませ。



おつまみステーキ残り2食です。
国産和牛のほぼランプの部位。
脂が少ないです。
若い時先輩から「美味しい牛肉の安い部位と大した事の無い牛肉のシャトーブリアンとどっちが美味しいか分かるか?部位よりも牛肉自体の質の方が大事なんだよ」
と教わった。

今回のもも肉ですが、包丁を入れた時の感触がヒレの様な柔らかさを感じます。
減価率がめっちゃ高いので、とてもじゃ無いが定番には出来ません。
次回いつやるか分かりません。

と言うか、まともに計算すると1600円位なので、本来ならその位ならば定番にしてもおかしくないんですけどね。
情けない。


今回のトマトのお浸しはプチトマトではなく良くある桃太郎のちゃっと小さい位のサイズです。

世間ではガリトマトって言うのが流行りらしいので、自家製のガリも添えております。

昨日1番好評だったのがキッシュでした。
まだまだ沢山ございます。

酒亭えぶり

純米酒(約50銘柄)と自然派ワイン(約40銘柄)の居酒屋です。 自家製、手作り、無化調を中心のノンジャンルfood。 真面目になんでも屋やってます。

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